3月27日(木)特別学校説明会 for 青年海外協力隊経験者
2025年02月20日
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「特別学校説明会 for 青年海外協力隊経験者」

2025年 3月 27日(木)18:30 – 19:30

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大学院大学至善館で、あなたの社会イノベーション創出能力を飛躍的に高めませんか?

至善館は、従来のMBAと全く違うMBA in Design and Leadership for Societal Innovationという、ビジネスと社会イノベーションの融合に真剣に向き合う世界でも稀有なカリキュラムを提供する社会人大学院(東京 日本橋)です。

 

正解のない時代において、資本主義はどのように生まれたのか、企業とはそもそも何なのか、宗教とは何か、わたしたちが生きる社会システムの本質とは何か、東洋と西洋の違いとは、といったリベラルアーツを体系的に深く体感したうえで、自分が創造する事業や未来を構想できるプログラムです。日本語クラス40名、英語クラス40名の小人数精鋭で、毎年8月下旬に開講し、約20ケ月で修士を取得します。

 

至善館では、特に青年海外協力隊のOVを念頭においた、「国際協力人材奨学金」制度を設け、国際協力分野で1年以上の現場経験のある方を対象に、半額から全額の授業料免除も可能となっています。

 

至善館では、多くの企業や行政、NPOで働く学生たちや難民、起業家、20ケ国以上から集まる生徒たちが学びの空間を共創しています。

 

そこにぜひ、協力隊OVの方(帰国予定の方も含む)にもご参加いただきたく、JICA青年海外協力隊事務局のご協力を得て、今回の特別説明会を開催させていただきます。ぜひお気軽にご参加ください。

 

(ご参考)
インタビュー記事:人生の北極星が見つかる(小沼大地さん第一期至善館卒業生・元シリア隊員談)

  • 人生100年時代、世界と社会の本質を学びなおしたい人
  • 自分の今をメタ認知して社会イノベーション力を高めたい人
  • 日本で仕事をしながら英語クラスで20ケ国から参加したクラスメイトと国内留学したい人
  • 大企業や行政の未来を担うリーダーと同志の輪を広げたい人
  • 日本のトップ経営層との人脈・ネットワークを広げたい人
  • 経営、マネジメントのスキルを向上したい人
  • 自己負担を最小化して可能なら奨学金を得て学びたい人

にとってとてもおすすめです。

 

 

【登壇者】

鵜尾 雅隆
Masataka Uo

大学院大学至善館 副学長・教授|至善館インパクトエコノミーセンター長
JICA(インドネシア事務所等)を経て日本ファンドレイジング協会を創業し、代表理事。スタンフォード・ソーシャルイノベーションレビュー日本版編集長を務める。最近地元で親子空手道場を創設。

 

 

 

小沼 大地
Daichi Konuma

至善館2020年修了|NPO法人クロスフィールズ代表理事|協力隊OV(シリア)
シリア青年海外協力隊員、外資系コンサルティング会社を経て2011年クロスフィールズ創業。企業のリーダー育成と途上国の社会問題解決を同時に実現する「留職」をはじめ、さまざまなプログラムを展開。新公益連盟共同代表。最近地元の少年野球クラブ監督に就任。

参考:至善館在籍時のブログ
至善館という大学院に通ってみた個人的な感想 至善館への2年間の投資を評価してみる

 

 

坪田 裕美子
Yumiko Tsubota

至善館2023年修了|JICA企画部

大学院修了後、教育系スタートアップ勤務を経て2014年にJICAに転職。2018-2021年に南アフリカ駐在。現在は企画部にて、JICA事業全体の戦略立案等に携わる。これまでに東南アジア、アフリカを含め国内外で26回のフルマラソンを走破。

 

 

 

 

 

 

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