11月3日(月・祝)社会変革に 携わる方のための 特別学校説明会
2025年10月16日
学校説明
印刷する

 

「社会変革に携わる方のための特別学校説明会」

 

登壇者:

鵜尾 雅隆(大学院大学至善館 副学長・教授)

加藤 紘章 (至善館Class of 2026、ロングスプーン協会事務局長)

 

日時:
2025年11月3日 (月・祝) 19:00〜20:00 

 

参加お申し込み

 

 

日本で唯一、MBA in Design and Leadership for Societal Innovation(経営修士)を取得できる大学院大学、至善館で、
あなたの「社会を変える力」を次のステージへ高めませんか?
 

至善館では、
「資本主義はどのようにして生まれたのか」
「近代がいまも続くとはどういう意味なのか」
「宗教とは何か、社会システムの本質とは何か」
「東洋と西洋の価値観の違いとは」

といった、現代社会の根底を支える思想や構造をリベラルアーツの探究を通じて深く体感します。
こうした知の探究と内省の旅は、社会変革を実践する上での確かな“軸”を築く力になります。

 

加えて、民間企業・行政・ソーシャルセクターの第一線で経験を積んだ多様な学生が共に学ぶことで、思考が立体的に磨かれ、
メタ認知のレベルが何段階も上がる環境が生まれています。

 

卒業生の小沼大地さん(第1期生)は、「至善館の2年間は、人生の北極星が見つかる時間だった」と語っています(【Alumni Voice】小沼 大地さん)。

 

こんな方におすすめです

  • 世界と社会の本質を学びなおし、変革の構想力を高めたい方
  • 自分の今を俯瞰し、社会イノベーションを実践的に生み出したい方
  • 英語クラスで、20か国から集う仲間とともに日本にいながらグローバルな学びを得たい方
  • 行政・企業・NPOなど、セクターを越えてリーダーとのつながりを広げたい方
  • 経営・マネジメントの知を、社会的価値創出に活かしたい方

 

ソーシャルセクターで活動する方を対象にした、
社会イノベーション創出奨学金」(授業料半額~全額免除) もご用意しています。

 

社会をより良く変えようとするすべての人にとって、至善館は「志を理論と実践で磨く場」です。
あなたの次の一歩を、ここから踏み出してみませんか。

 

 

 

【登壇者】

鵜尾 雅隆 Masataka Uo

大学院大学至善館 副学長・教授|至善館インパクトエコノミーセンター長
JICA(インドネシア事務所等)を経て日本ファンドレイジング協会を創業し、代表理事。スタンフォード・ソーシャルイノベーションレビュー日本版編集長を務める。最近地元で親子空手道場を創設。

 

 

 

加藤 紘章 Hiroaki Kato

至善館Class of 2026|ロングスプーン協会 事務局長。
全ての子ども達が当たり前に食事ができる社会に向けて、飲食店を中心に「フードリボン活動」を推進。

 

 

 

 

参加お申し込み

 

 

 

 

  • share:

page top

page top