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- 大学院大学至善館 2023年度シラバス(日本語)
- 大学院大学至善館 2023年度シラバス(英語)
- 年間授業計画【2024年度】
- 年間授業計画【2023年度】
- 大学院大学至善館 大学運営に関する方針
- 大学院大学至善館 3つの方針策定の基本方針
- 学院大学至善館 学生支援に関する方針
- 大学院大学至善館 教育研究等環境の整備に関する方針
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- 大学院大学至善館 2020(令和2)年度 ⾃⼰点検評価報告書
- 大学院大学至善館 2021(令和3)年度 ⾃⼰点検評価報告書
- 大学院大学至善館 2022(令和4)年度 ⾃⼰点検評価報告書
- 大学院大学至善館 2023(令和5)年度 ⾃⼰点検評価報告書
- 大学院大学至善館イノベーション経営学術院イノベーション経営専攻 認証評価結果
- 大学院大学至善館 2021(令和3年)年度卒業生 卒業後の進路について
- 大学院大学至善館 2022(令和4年)年度卒業生 卒業後の進路について
- 大学院大学至善館 2023(令和5年)年度卒業生 卒業後の進路について
- 研究倫理・研究活動不正・研究費不正に関する相談告発窓口について
- 大学院大学至善館研究倫理規程
- 大学院大学至善館研究倫理の促進および研究活動に係る不正の防止対策に関する基本方針
- 大学院大学至善館研究費の取り扱いに関する規程
- 大学院大学至善館研究費の取扱いに係る不正の防止対策に関する基本方針
至善館設立の経緯
至善館は、2001年に創設され17年にわたって活動を展開してきた全人格リーダーシップ教育機関アイ・エス・エル(ISL, Institute for Strategic Leadership)が母体となって設立されています。ISLは、企業のエグゼクティブを対象とした全人格経営者リーダー育成プログラムで知られ、これまでに大企業の多数の経営トップを含め、1,500名近い経営幹部を輩出してきました。ISLが創設以来、一貫して訴求してきたのは「MBAを超えた真のリーダーシップ教育の必要性」です。至善館は、このISLの教育理念とアプローチを更に発展させ、米国型のMBA教育を出発点としながらも、それを未来に向けて大胆に進化させる挑戦を行うべく、2017年に誕生しました。
特定非営利活動法人アイ・エス・エル(ISL)について
公徳と創造力を兼ね備え、情熱と志をもって変革と創造を率先する「あまねく公」のリーダーを輩出し、社会全体のイノベーションと日本再生を牽引することを目的とする、社会変革のための全人格リーダーシップ教育機関。
「ギフトの循環」の理念の下、財界人、各界のリーダー、大学教授、プロフェッショナルなど、数百名の個人が活動に参画する。法人役員は、最高顧問・理事・北城恪太郎(日本IBM相談役)、会長/理事長・長谷川閑史(武田薬品工業会長)、理事・川村隆(日立製作所元会長)、小林喜光(三菱ケミカルホールディングス会長)他。
企業の中堅幹部に対する経営者育成・リーダーシップ教育の提供が中核活動。欧米におけるプロフェッショナル教育のノウハウを踏まえながらも、歴史学、哲学、社会学、宗教思想、自然科学などを積極的に取り入れ、さらには心理学やコーチングなどを基礎に自己の振り返りを行う、独自で最先端の教育哲学とアプローチで知られる。姉妹校である九州・アジア経営塾(塾長・橋田紘一、九電工取締役相談役/ISL理事)とあわせて、これまで1300人超の経営者リーダー人材を輩出。
この他、北海道から九州まで全国70の団体と有志300人と連携して実施している社会起業家・コミュニティ起業家の育成・支援のための社会イノベーター公志園プログラムや、問題意識の高い大学生を対象とする全人格リーダーシップ塾(7DAYSプログラム)など、幅広い活動を行っている。